足裏庵日記バックナンバー
2001年より
2011
-87- 稀代の名馬ならずとも・・・第四回赤兎馬展 
-86- はじまりのはじまり・・・大橋みやこ展 
-85- 豊かなるものに包まれて・・・蜷」雅夫展 
-84- 第2回 輪の会
-83- 9回展を迎えた〈30人の自画像〉展

2010
-82- 写実における抽象―第4回 蓬左の会
-81- 三岸家と40年来のご縁―長森聰展
-80- 深まる陰翳に・・・富沢文勝展
-79- 第3回 まったりと流れる時間−大橋みやこ展
-78- 第3回 赤兎馬展に思う
-77- 山田真二の新たな美の構築へ
-76- 画家の〈素〉が見えてくる
-75- 前島隆宇小品展《天景》の更なる展開の予兆
-74- <輪の会>展
-73- <30人の自画像>展

2009
-72- 吹きおこれ〈蓬左の風〉たち
-71- 三岸黄太郎展−華やぐ新境地
-70- 赤兎馬展
-69- 豊かさを増す空間感−大橋みやこ展

2008
-68- 傑作を生む世代−蓬左の風展
-67- 新境地(もしくは更なる深まり)への予兆 −近馬治展
-66- 繊細に、奥深く潜む美−森本宏起展 
-65- それぞれの力学の交響−「赤兎馬」会展
-64- 馨しく色が出にけり〈高瀬あおい〉展
-63- 赤裸にしてシャイな心情−佐藤照代展
-62- 香りたつ女の<精>
-61- また始めます<30人の自画像>展
-60- じっくりゆっくり醸造を−蓬左の風− 

2007
-59- 三岸黄太郎のく深まる心象>
-58- 富沢文勝のく水辺の情景>

2006
-57- 加守田次郎−明日に向かう"いま"
-56- あたたかく深みを増した<みやこ色>
-55- 神秘性のなかの懐かしさ−須田基揮ドローイング展
-54- 虫の眼、鳥の眼―ジョン・コバーン来日展
-53- 静かに豊かに満ちてくる世界―三岸黄太郎展に思う
-52- マルセル・マゼのクシャクシャ写真
-51- 前島隆宇−アトリエ余話
-50- 森本宏起ーたゆたう光と空気感
-49- 谷本優子の<おだやかで強い>世界

2005
-48- 佐藤照代のナルシスム
-47- 大橋みやこの<花心>
-46- 加守田次郎 ― さらに深まる感傷旅行
-45- 絵を描く、イコール生きること
-44- パリ祭の想い出
-43- 矢野重弘展
-42- 自画像たちに何を読みとるか
-41- 二つの三岸節子生誕100年記念展と二つの<さくら>
-40- 黒木邦彦の青のシンフォニー

2004
-39- 『佐藤照代展』掉尾を飾る
-38- 大橋みやこ展
-37- 妖艶な黒の世界 ― 近馬治展
-36- メープル展とカナダ
-35- 三岸黄太郎展 in Toronto
-34- ESPERANCE
-33- 自画像が語るもの
-32- 継ぎと離れの興趣 ― 佐々木曜個展(続編)
-31- 何と、これが風神雷神? ― 佐々木曜日本画展
-30- いろはにほへと

2003
-29- 挑発する絵画 ― 佐藤照代展
-28- 前島隆宇 ― デーモンの森
-27- 深まる感傷旅行―加守田次郎展
-26- ヴェロンを謳う三岸黄太郎さん
-25- 大橋みやこのぬくもる景
-24- 素描の魅力
-23- 自分の歌を歌う
-22- パリ祭の思い出
-21- 東京・銀座に初見参 ― 矢野重弘展
-20- メチャクチャだから おもしろい
-19- 楽々、易々と ― 三岸好太郎の素描
-18- 薄明にうたう詩情 ― 三岸黄太郎展に寄せて

2002
-17- 佐藤照代 - Fleurs - 展 <花は仮象>
-16- アトリエ訪問 <近馬治>
-15- 加藤正嘉 <風の景>
-14- 三岸節子、美の源泉
-13- 素描を楽しむ
-12- 加守田次郎の感傷旅行
-10- 高瀬あおい展 ― 逆光の中に
-11- 自画像
-09- 大橋みやこ展 ― 期待ふくらむ初個展
-08- 三岸黄太郎の世界
-07- ---Baum---

2001
-06- 佐藤照代展 ― しなやかなレア
-05- 三宅悦隆展を訪ねて
-04- 前島隆宇の「宇宙律」
-03- 三岸好太郎・節子賞受賞記念展
-02- 吉岡正人をめぐる二つの秘話
-01- 爽やかに心踊る、加藤正嘉の抽象画


【中野中プロフィール】

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